
第4回 横浜国立大学校友会主催学生アプリケーションコンテスト開催概要
今年のテーマ
『暮らしを豊かにするアプリ』
優勝賞金:30万円
最終審査(プレゼン):11月18日(土)
応募締め切り:8月11日(金)
※重複エントリーはできません.
アプリ開発部門
・賞金
優勝30万円
準優勝10万円
※ただし,副賞の授与は表彰規程に準ずる.
・参加要項
Webアプリ・iOSまたはAndroidのいずれかで動作するオリジナルのアプリケーションを開発すること.
一次審査は,アプリ企画書等の提出が可能,最終審査(プレゼンテーション)では,完成したアプリが動作すること.
プレゼンテーション資料は,PowerPoint・Keynote・Google Presentationのいずれかで作成したものであること.
開発部門,企画部門,ハードウェア部門への重複エントリーはできない.
作品は他の同種のコンテストへ応募していないものに限る.ただし,応募した作品でも改良・改善を加えたものは応募可.
・注意事項
参加登録する際,
・要項
・実施要領
・表彰規程
の三点を確認すること.
ハードウェア部門
・賞金
優勝30万円
準優勝10万円
※ただし,副賞の授与は表彰規程に準ずる.
・参加要項
市販PC,スマートフォン,タブレット等以外のハードウェア(センサー、マイコン、アクチュエータ等)を用いること.
一次審査は,ハードウェア企画書等の提出が可能.最終審査(プレゼンテーション)では,完成したハードウェアが動作すること.
プレゼンテーション資料は,PowerPoint・Keynote・Google Presentationのいずれかで作成したものであること.
開発部門,企画部門,ハードウェア部門への重複エントリーはできない.
作品は他の同種のコンテストへ応募していないものに限る.ただし,応募した作品でも改良・改善を加えたものは応募可.
・注意事項
参加登録する際,
・要項
・実施要領
・表彰規程
の三点を確認すること.
決勝観覧について
受付:9:40~
※途中入場可能(Twitterアカウントまたはお問い合わせに連絡ください。)
※オフィスエントランス付近に案内がいます。
発表観覧:無料
発表観覧+懇親会食事代:2500円
※学生証をご持参ください。
社会人
発表観覧:2000円
発表観覧+懇親会食事代:3500円
※お名刺を一枚ご持参ください。
※事前にチケットの購入をお願いしております。
Timetable
9:40 | 開場 |
10:00 | 開会式 |
10:50 | 企画部門① チーム「Ganseki」 |
11:10 | 企画部門② チーム「はまっきだ」 |
11:30 | 企画部門③ チーム「素敵bot」 |
11:50 | 昼休憩 ※横浜国立大学人工知能サークルによる余興あり |
13:30 | 開発部門① チーム「くまのゼミ」 |
13:50 | 開発部門② チーム「くあっど」 |
14:10 | 開発部門③ チーム「Kan」 |
14:30 | 小休憩 |
14:50 | 開発部門⑤ チーム「チームT」 |
15:20 | 開発部門⑥ チーム「ペーパー」 |
15:40 | ハードウェア部門① チーム「N」 |
16:00 | ハードウェア部門② チーム「SKSH」 |
16:20 | ハードウェア部門③ チーム「傘ホーダイ」 |
16:40 | 審査員講評 |
17:00 | 終了 |
17:30 | 懇親会 |
18:20 | 結果発表 |
19:00 | 閉会式 |
19:10 | 終了 |
YACとは?
横浜国立大学校友会主催学生アプリケーションコンテスト(Yokohama National University Apps Contest,通称YAC)とは,横浜国立大学校友会主催で毎年11月に行われているアプリ開発・アプリ企画のコンテストです. 今年は4年目で,昨年の第3回大会では,全62チームから応募がありました! アプリを実際に制作する開発部門と,企画をプレゼンテーションする企画部門の2種類があり, 文系・理系問わず,多くの横国生が参加しています! そして今年度は,「ハードウェア部門」の参加者を募集しています!






審査員紹介(五十音順)

横浜国立大卒。システム開発会社にて各種のWeb開発やBIシステム導入支援に従事した後、2010年に日本技芸に入社。クラウド型オフィスツール rakumo の開発に携わり、2013年より現職。プロダクトデザイン・開発を指揮する。

1976年 京都大学理学部入学、同経済学部、大阪大学大学院経済学研究科を経て、現職。専門は、マクロ経済学、ファイナンス。現在はそれらに加えて、0-1ファイナンスとベンチャーキャピタルの行動モデルを中心的な研究テーマとしている。2006年、YBC(YNUビジネスプラン・コンテスト)を創設、以後、継続して審査員を務める。

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システム開発会社にてWebや組み込み等、各種ソフトウェアの開発に従事した後、2012年に株式会社オリエンタルインフォーメイションサービスに入社。引き続き各種ソフトウェア開発に従事するが、2016年からは主にスマートフォン向けアプリの開発に従事する。

2003年に「サッカープレイヤーを増やす」というミッションを掲げ、いままでに無い形でサッカーに関わる事業を創出し、サッカー x ITで株式会社イースリーを創業。12年間CTOとして、事業立ち上げ及びシステム開発に従事。サッカーの試合分析システムや対戦相手のマッチングシステムなど多くのユニークなシステムを企画、開発。その後メディアの面白さに目覚め、2015年にエンジニアとしてNewsPicksに参画。NewsPicks のWeb のリニューアルなどを担当し、現在は主にアカデミアなどの有料サービス向けの開発、運用を担当。

一般社団法人 iOSコンソーシアム 開発技術WG サブリーダー
フィールドエンジニア、ソフトウェアテスト設計エンジニア、VPNサーバーの開発・ミドルウェア開発・Webフロントエンド開発などを経て、 2005年にプロトコーポレーションへ入社。社内システム開発、自社運営サイトの開発およびディレクションを担当後、子会社設立出向時の社内システム開発とWeb制作およびシステム開発部門の立ち上げに参画。2010年には、広告業界ではいち早くスマートフォン・タブレットアプリの開発を手がけ多くの商品を創出。ウェアラブル端末やIoTなどの取り組みの一環としてコミュニケーションロボットを活用したソリューションの開発を推進する。 現在は新技術の商品活用を推進する「R&Dラボ」にて、画像認識技術・音声認識技術・Deep Learningの活用などに取り組む。 iOSコンソーシアム 開発技術WGサブリーダー。iOSに限らず、AI、AR/VR、ロボット、IoT、ウェアラブルなど広い分野の技術活用・ビジネス活用を推進する。

スポットコンサルティングのプラットフォームビザスクを立ち上げ、CTOとして開発に従事。横浜国立大学在学中に研究プロジェクトが未踏ユース事業の採択を受け、その研究を続けながら同大学修士を卒業。株式会社日本技芸ではオフィス向けグループウェア「rakumo」の立ち上げメンバーとして開発を担当。その後GREEで、ゲームプラットフォームのユーザー獲得チームに参画。

台湾交通大学電気制御工学院を卒業。「Artificial Neural network」を研究し、画像処理に関する国際論文を発表した。 卒業後、タッチパネルファームウェアとシステム開発のプロジェクトを経験。 2014年にIPOCA社に入社、Nearlyサービスの開発を担当し、アトレや高島屋など多くの商業施設に続々と導入。 外国人向けJSTO、Y!ロコ、関西電力などのサービスと連携し、登録店舗数は1万以上になり、日本で最大・唯一の「店頭情報プラットフォーム」として成長してきている。

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