YAC2015 情報基盤センター長 開発部門賞:「H2S」チーム

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こんにちは,YAC運営チームです.

今回は,YAC2015で情報基盤センター長 開発部門賞を受賞された「H2S」チームの小吹智広さん(当時物理工4年,写真左から2人目)にお話を伺いました.

「賞金は,田舎にいる母親にiPadをプレゼント」したという家族思いな反面,「たかだか学内のコンテストなんで、そこまでレベル高くない」と言い切る図太さも持つ小吹さん.

スキューバダイビングサークルの同級生3人で出場し,見事,情報基盤センター長賞を手にしたH2Sチームの舞台裏をご紹介していきます.

※今回は,小吹さんが外部の大学院へ進学していたこともあり,メールベースでのインタビューとなりました.

 


 

—— どういった経緯でYACに出場しようと思ったのですか?

一般教養の授業の冒頭で宣伝していて,「参加者が少ないので,今なら出るだけで賞金30万間違いなし」と言われ,騙されたと思って参加しようと決意しました.僕と一人はプログラミングをかじったことがあり,もう一人は全くプログラミングをしたことがありませんでした.アプリにはもともと興味があり,一度は自分の手で作ってみたいとずっと思っていました.

 

—— 最初は賞をとれると思っていましたか?また,副賞の5万円は何に使われましたか?

賞をとれると思ったかというよりも,とりに行くつもりで開発にあたっていたので,(大賞が取れず)正直悔しい気持ちの方が強かったです.そもそも,新しいことに挑戦する時にためらいはあまり感じず,なんなら就活する時のいいエピソードになるなって思ってました(笑).
賞金は,田舎にいる母親にiPadをプレゼントしました.

 

—— 自分たちのアプリのどこが評価されたと思いますか?

勝手な自己評価になってしまいますが,デザイン性と,学生の身で実際に不満に思っていたことを具現化し解決しようとした点ですかね.デザインは,プレゼンをする上で第一印象に大きく関わってきます.プレゼン自体も,短い時間ですので機能面よりも大切かもしれません.

 

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<プレゼンの様子@YAC2015>

 

—— 開発時間はどれくらいでしたか?また,どのようなもので開発の勉強をしましたか?

開発時間は,独学でのインプットと並行して1~2か月間ですね.
勉強は,WebアプリならProgate1 で演習すれば完璧です.あとは,エラーの質問などはteratail2 などですかね.

 

—— YACに参加してよかったですか?

よかったです.知り合いや友人も増えますよー.あと,自分はプログラミングができるんだという圧倒的な自信がつきましたし,単純に友人と仲良くなったし,起業も考えるようになりました.

 

—— YAC2016に参加する方々へメッセージをお願いします.

今何かしなきゃだとか,自分にできることは何かないかとか,きっかけを探している人は是非参加してみてください.プログラミング初心者でも問題ないです.たかだか学内のコンテストなんで,そこまでレベル高くないです.(笑)みっちりやれば優勝狙えると思います.頑張ってください.

 

「H2S」チームの小吹さん.
お忙しい中,ありがとうございました.

  

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